渋川市議会 2022-09-12 09月12日-02号
これは、分子である公債費充当一般財源額の増加率が分母である一般財源総額の増加率を下回ったことが主な要因であります。 また、4の実質公債費比率は4.4%で、前年度に比べ0.7ポイント減少しております。これは、決算調書の健全化判断比率等調書のところでご説明させていただきましたとおり、元利償還金の額が減少したことなどによるものであります。 20ページをお願いいたします。
これは、分子である公債費充当一般財源額の増加率が分母である一般財源総額の増加率を下回ったことが主な要因であります。 また、4の実質公債費比率は4.4%で、前年度に比べ0.7ポイント減少しております。これは、決算調書の健全化判断比率等調書のところでご説明させていただきましたとおり、元利償還金の額が減少したことなどによるものであります。 20ページをお願いいたします。
これは、分子である公債費充当一般財源額の増加率が分母である一般財源総額の増加率を上回ったことが主な要因であります。 また、4の実質公債費比率は5.9%でありました。前年度と同率であります。これは、決算調書の健全化判断比率のところで説明したとおりであります。 17ページをお願いいたします。8の地方消費税交付金の増収分の使途についてご説明申し上げます。
一般財源の総額に占める公債費充当一般財源額の割合を示す公債費負担比率は15.3%となっておりますが、この程度であれば財政収支上可能な数字であると考えます。